|
< 観 葉 植 物 の 管 理
>
水 ・ 土 ・ 光 ・ 温度 ・ 害虫 ・ 養分 ・ 湿度 ・ 風通し ・ 順化
|
| 1 <水> |
|
観葉植物は葉だけではなく根も呼吸しています。
「たくさん水をあげなくてはかわいそう。」と、いつも水浸しにすると
根が窒息してしまいます!土の表面が乾いたころにたっぷりと水をあげる事で
新鮮な水と空気が入れ替わり、元気に育ちます。
ただ、置き場所によって、乾く日数が違いますので日々のチェックは欠かさずに!
|
| 2 <土> |
|
根詰まりをすると、それまで数年順調に育っていた観葉植物の葉が茶色くなったりします。
植木鉢の中が根でいっぱいになると、土に水がしみ込まず、根に水がいきわたりません。
養分も水とともに流れていきます。
そんな時は1回り大きな鉢に新しい土で植え替えましょう。
植え替え時期は5〜9月が良いといわれていますよ。
|
| 3 <光> |
|
ほとんどの観葉植物はレースのカーテン越し程度の半日向を好みます。
よく「光に当てなければかわいそう」と、急に直射日光の下に置いて
葉焼けをしてしまった…という話を聞きます。
|
| 4 <温度> |
|
観葉植物は寒いのが苦手です。18℃〜26℃が元気でいられる温度です。
寒さに強い観葉植物もありますが、夏の30℃を超える室内も
そんなに好ましくないという事も覚えておきましょう。観葉植物も人間と一緒ですね。
|
| 5 <害虫> |
|
観葉植物に害虫がついてしまった時は、
早い段階で洗い落とす・取り除くなどの対処をしましょう。
害虫駆除剤も室内では使いたくないですが効果的です。
|
| 6 <養分> |
|
肥料は、あげればあげるだけ元気になるものではありません。
観葉植物が弱っている時にあげると、逆に一発KOしてしまう場合もあります。
長い目で見守り、落ち着いたところで活力剤を薄めに与え回復するのを待ちましょう。
観葉植物が健康であれば、肥料は育児期の5〜9月に与えましょう。
|
| 7 <湿度> |
|
『葉に元気がない?』
葉がしおれている時には、根が吸い上げた水がスムーズに葉の先まで届いていない、
また、大気が乾燥していて葉の蒸散が進んでしまった場合がありあます。
快適な湿度は35%〜65%の間といわれています。
手軽な方法は、葉に霧吹きなどで水を吹いてやりましょう。
葉には毛穴があり、室内にあるとホコリがたまりがちです。
時々濡らした布で表面を拭いてやると良いでしょう。
|
| 8 <風通し> |
|
『換気をしていますか?』
葉は止まったままでは空気を取り入れにくいのです。
風が葉を揺らす事で空気はスムーズに送り込まれます。窓を2箇所開け、
新鮮な空気が通り抜ける状態が理想です。
ただ寒い季節には外気が充分に暖まった時間帯に換気をしましょう。
|
| 9 <順化> |
|
『パラパラ葉が落ちる?』
水のあげすぎや、変化に敏感な観葉植物が新たな環境に適応しようとして起きたりもします。
その観葉植物にあった環境に置き、その場所に慣れるのを待ちましょう。
そこで生まれた新芽は丈夫です。
|